縄文体験レポート(きこり編)

縄文人はどうやって木をきった?

加曽利貝塚公園を休日などにふらっと行くと、博物館の学芸員さんが、縄文体験をさせてくれることがあります。この日は、縄文人がどのように木を切ったかを実際に体験しました!

 

今のように鋭い刃をもつ斧ではなく、石を磨いて木の枝にくくりつけただけの道具ではありますが、写真のとおり何とか木を切ることができることが確かめられました。そう、鉛筆けずりをするようにまわりから削り込んでいくやり方。学芸員さんの指導で私もなんとか縄文人のように木を切ることが…。

 

うーん。しかしそれにしても、今なら数秒で終わる作業を縄文人は根気よく続けたのだと思う。「時間の感覚がかなり違ったのだろうな~」と感慨深いものがありました。